JR鹿児島線で貨物列車の空転、日豊線では枝衝突
2026年6月4日午前6時15分頃、JR鹿児島線上伊集院駅と広木駅の間で、貨物列車の車輪が空回りする「空転」が発生し、列車が停車しました。乗務員が砂をまくなどして対処し、約1時間後に運転を再開しました。
この影響で、川内駅と鹿児島中央駅間の普通列車上下8本が運休し、他の8本に最大約1時間10分の遅延が生じ、約3000人に影響が出ました。
また、同日午前6時45分頃には、JR日豊線の重富駅で、国分駅行きの上り普通列車が線路脇の木の枝と衝突しました。衝突により運転席の窓ガラスが割れましたが、乗員乗客約500人にけがはありませんでした。列車は約3時間後に運行を再開しました。
この事故では、特急列車や普通列車の計11本が運休するなどし、約2000人に影響が及びました。
JR九州は、両線の運行再開後も点検を進め、安全確認を行っています。



