比叡山延暦寺で31歳住職が12年の侍真修行入り
大津市の比叡山延暦寺で11日、田口祖岳住職(31)が、開祖・最澄に仕える侍真として12年間、浄土院にこもる修行に入った。外界との接触を断つ難行で、戦後では8人目。
大津市の比叡山延暦寺で11日、田口祖岳住職(31)が、開祖・最澄に仕える侍真として12年間、浄土院にこもる修行に入った。外界との接触を断つ難行で、戦後では8人目。
岡山区検は11日、50代の男性検察事務官を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(所持)と軽犯罪法違反で略式起訴した。盗撮事件の記録から未成年の性的画像をコピーして自宅に持ち帰ったほか、マンション通路で下半身を露出。岡山地検は停職6か月の懲戒処分とし、事務官は依願退職した。
日本交通は11日、米子市などと共同運行する循環バス「だんだんバス」で社員による運賃着服があったと発表。着服は10年以上続き、被害総額は1000万円以上に上る可能性があるという。
蚊取り線香の渦巻き形は、発明者・上山英一郎の妻ゆきのアイデアだった。除虫菊の輸入から棒状蚊取り線香「金鳥香」の開発、渦巻き形への改良まで、夫婦の奮闘をたどる。
法務省が民事訴訟法の見直しを法制審議会に諮問する。証拠の情報格差が大きく、対等な裁判が成立しにくい現状を踏まえ、証拠収集制度の拡充や不開示への制裁検討など、民事司法の実効性を高める改革が求められている。
川崎市のJFEスチール製鉄所で大型クレーン解体作業中に作業員4人が死亡した事故で、数日前に落下した重りを支えていたアームの一部を削る作業が行われていた可能性が関係者への取材でわかった。県警は関連を慎重に調べている。
大阪市内で乳児2人の遺体が見つかり、死体遺棄罪に問われた母親(35)が法廷で「誰にも妊娠、出産を言えなかった」と告白。2度の出産を隠し、遺体を手放さなかった背景に、経済的困窮と障害への思いがあった。
石巻市北上地区の災害対策支部は、風呂を使えない被災者のため入浴支援を準備。自衛隊が発電機と燃料を提供し、マイクロバスで避難所と追分温泉を結んだ。車内で流れた「上を向いて歩こう」に涙する場面もあった。
東日本大震災で大きな被害を受けた宮古市田老で、今年初めて夏場の避難訓練が行われた。熱中症やクマ対策など災害以外のリスクも想定し、住民や学生らが夜間の避難経路を確認した。
被爆死した米兵調査を続けた森重昭さんの妻・佳代子さんが、米国から訪れた遺族を案内し交流。タロア号墜落の遺族が広島で足跡をたどり、機体の破片も受け取った。
沼津市は大規模改修中の中央公園に移動可能な椅子とテーブルを設置するため、寄付の募集を始めた。1口5万円で最大43口、間伐材を使用し企業名を刻印する。
中部電力の林欣吾社長が15日、浜岡原発の基準地震動データ不正に関する調査報告書の受理を受け、御前崎市と近隣3市、県を訪問し、市の臨時原特委で説明と謝罪をする方向で調整していることが分かった。
札幌市教育委員会は11日、部活動の送迎を含む学校教育の移動に関する指針を策定し、市内の小中学校など計311校に通知した。福島県での事故を受け、引率計画の作成やレンタカーの利用要件などを明確化した。
殺人事件の公判中に法廷へ乱入したとして建造物侵入と威力業務妨害の罪に問われた村山哲志被告の初公判が旭川地裁で開かれ、起訴事実を認めた。検察は拘禁刑2年を求刑し、判決は29日に言い渡される。
BPO青少年委員会が中高生モニターと震災と放送のあり方を議論。震災関連番組を「見た」は62%。実際の映像を伝える重要性と、見たくない人が避けられる仕組みの必要性が示された。
岐阜県本巣市のケーキ店火災で、負傷し治療を受けていた店の経営者、曽野さとみさん(66)が11日に死亡した。この事件の死者は4人目となった。県警は司法解剖して死因を調べる方針。
環境省と農林水産省は11日、生態系に影響を与える恐れがある外来種を掲載した「生態系被害防止外来種リスト」を初めて改定し、掲載種が596種となった。クビアカツヤカミキリなど441種を総合対策外来種に選定した。
11日午後、秋田県羽後町の町立図書館敷地内に体長約65センチのクマが出没し、町が緊急銃猟で駆除した。けが人はなく、図書館は臨時休館となった。県内での緊急銃猟は今年度初めて。
岡山区検は11日、盗撮事件の児童ポルノ画像を自宅で所持していたとして、岡山地検の50代男性検察事務官を児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの罪で略式起訴した。岡山簡裁は罰金30万円の略式命令を出した。
11日午後、大阪府河内長野市の住宅で、住人の89歳女性が侵入した男に顔を殴られ、かばんを奪われる事件があった。女性は顔にけがを負ったが命に別条はない。警察は強盗致傷容疑で男の行方を追っている。
超党派の活字文化議員連盟は11日、2030年度以降に正式導入されるデジタル教科書について、紙の教科書を主軸とした学びの継承や、学力・健康への影響の検証を求める要望書を松本文部科学相に提出した。
農林水産省と大阪府は10日、大阪市のサイロで穀物への使用が認められていない殺虫剤が使われたとして、農薬取締法違反の疑いで立ち入り検査した。今年度出荷分は回収済みで、健康被害の報告はないという。
「船の体育館」の解体工事中断を受け、旧香川県立体育館再生委員会が11日、会見を開き、耐震鑑定が終わるまで解体を進めるべきではないと訴えた。県は中断期間終了後の工事再開方針を示している。
国立社会保障・人口問題研究所の2025年出生動向基本調査で、未婚の若者の3人に1人が異性との交際を望まず、「一生結婚するつもりがない」と答えた割合が男女とも初めて2割を超えた。
農林水産省は11日、産地や品種の異なるコメを混入させながら「単一原料米」と表示したとして、農業生産法人「越後ファーム」に是正・再発防止を指示した。三越や伊勢丹で少なくとも439袋が販売された。
東京都は、育児休業を取得する本人や家族、職場の同僚・上司を含む子育ての広がり全体を「育業界隈」と名付け、SNSで応援メッセージを発信する取り組みを始める。小池知事は「温かな輪を東京から」と述べた。
8月の千葉豪雨で浸水被害を受けた松戸市のマンションで、約1カ月経過後も断水やエレベーター停止が続き、市が保健師を派遣して住民の支援に乗り出した。
夫が家事をしない背景には、やり方がわからない、妻の仕事だと思っているなどの心理が潜んでいます。放置すると夫婦関係や子どもの価値観に悪影響が。本記事では、具体的な対処法を紹介します。
警察庁は10日、インターネットを利用した詐欺の被害額が今年上半期に1755億円に達し、前年同期比45%増加したと発表した。認知件数は3万838件で、約9割が詐欺。通話・通信アプリが被害の84%を占める。