東京円、158円台後半で小動き 米イラン交渉待ち
26日午前の東京外国為替市場で、円相場は1ドル=158円台後半で取引された。午前10時現在の為替レートは、前日比01銭の円安ドル高となる1ドル=158円97~98銭。ユーロは02銭の円安ユーロ高で、1ユーロ=185円01~03銭となっている。
市場では、米国とイランの間で進行中の戦闘終結に向けた交渉の行方を見極めたいとの思惑が広がり、積極的な売買が手控えられた。その結果、為替相場は小幅な値動きに終始し、方向感に乏しい展開が続いた。
外為ブローカーは「方向感に乏しい展開だ」と述べ、投資家が様子見姿勢を強めていることを指摘した。今後の為替動向は、米イラン交渉の進展や、追加の経済指標などに左右される見通しだ。
関連情報
- 東京株式市場:26日午前10時30分時点で日経平均は297円安
- 対外純資産:中国に抜かれ3位に後退、過去最大の561兆円
- プルデンシャル:金銭詐取被害で特別損失47億円を見積もり



