自民党総裁選、9月17日告示・29日投開票で正式決定
自民党総裁選、9月17日告示・29日投開票に決定 (14.08.2026)

自民党は14日、臨時役員会を開き、総裁選挙を9月17日に告示し、29日に投開票することを正式に決定した。岸田文雄首相の総裁任期が9月30日に満了することに伴うもので、事実上の次期首相を選ぶ与党の選挙戦が本格的に動き出す。

選挙日程と背景

総裁選の告示日は9月17日、投票日は29日と決まった。岸田首相は既に総裁選への立候補しない意向を示しており、今回の選挙は約3年ぶりの選挙戦となる見通しだ。

立候補には国会議員の推薦人が20人必要となる。現在のところ、複数の議員が立候補を模索しており、候補者間の連携や支持集めが本格化するとみられる。

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選挙戦の焦点

総裁選では、経済政策や外交・安全保障政策、党の改革などが主要な論点になるとみられる。特に、物価高対策や少子化対策、憲法改正の進め方などが焦点となりそうだ。

投開票は29日に行われ、国会議員票と党員・党友票をそれぞれ獲得した候補者が過半数を得られない場合は、上位2人による決選投票が実施される。

新総裁は10月1日召集の臨時国会で首班指名を受け、岸田政権から交代する見通しだ。新体制の発足に向けた動きが今後加速することになる。

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