被災の熊本城、13日に再開園 観光客でにぎわう様子を公式Xで公開
被災の熊本城、13日に再開園 観光客でにぎわう様子を公開

令和8年熊本地震の影響で臨時休園が続いていた熊本城が13日、公開を再開した。熊本城の公式X(旧ツイッター)では、観光客でにぎわう現地の様子が公開されている。

公式Xで開園を報告

投稿では「本日開園しました」と報告し、「朝早くから多くの皆さまにお越しいただき、再開を心待ちにしてくださっていたことを、大変うれしく感じております」とつづっている。また、熊本城おもてなし武将隊による力強い口上も披露され、再開を盛り上げたという。

続けて「これまでお寄せいただきました温かい励ましやご支援に対し、改めて深く感謝申し上げます。これからも安全を最優先に、熊本のシンボルとして皆さまに親しまれる熊本城を目指してまいります」と伝えた。

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全国から応援の声

コメント欄には「また神戸・清盛隊とのコラボがあることを願っております!」「地震後の熊本城にまた人の笑顔が戻ってきた光景、なんだか胸にきますね」といった応援の声が多数寄せられている。

熊本城は2016年の熊本地震からの復旧が進められる中、今回の地震で一部の石垣が崩落。21年に修復工事が完了したばかりの天守閣などにもひびが入る被害が出た。

ライトアップも開始

熊本市は「復興のシンボル」として、発災当日から日没から日の出にかけて夜通しのライトアップを開始。7月29日には大西一史市長も自身のSNSで「苦しい状況が続きますが、熊本のシンボル・天守閣を見上げて、また明日へ向かって頑張りましょう」と呼びかけ、多くの反響があった。

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