立憲福岡県連、国保逃れで全地方議員調査へ 福岡市議から報告
立憲福岡県連、国保逃れで全地方議員調査へ

立憲民主党福岡県連は8日、勤務実態の乏しい法人役員となって社会保険に加入し、国民健康保険料の支払いを避ける「国保逃れ」について、所属する全地方議員を対象に調査することを明らかにした。14日までに回答を集計し、その後公表する方針。

背景と経緯

県連によると、春ごろに党本部から全国の地方議員に向けた簡易的なアンケートがあったが、申告はなかった。だが、8日の常任幹事会で、福岡市議から「会派内で国保逃れの恐れがある市議が複数いる」と報告があった。全議員への調査に加え、必要に応じて個別の追加調査も検討する。

簡易アンケートに対しては、県連内からも「より詳細な報告や実態を把握する必要がある」などという意見が出ていた。外部の社労士に相談し、加入する保険の種類、在籍する法人の役職、業務内容と勤務時間、報酬や会費などを聞き取る。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ