自民党総裁選、河野氏が立候補表明 デジタル相「改革継続する」
自民党総裁選、河野氏が立候補表明 デジタル相

自民党の河野太郎デジタル相は25日、国会内で記者会見し、9月に予定される党総裁選に立候補すると正式に表明した。「改革を継続し、日本を前に進める」と述べ、現職の菅義偉首相の任期満了に伴う党の新たなリーダー選びに名乗りを上げた。

会見で決意表明

河野氏は会見で「デジタル改革をはじめ、行政改革や規制改革に一意専心で取り組んできた。この改革の流れを止めてはならない」と強調した。その上で「国民の皆さんに信を問い、新しい日本を一緒に作っていきたい」と訴えた。

総裁選の構図

総裁選は9月17日告示、29日投開票の日程で行われる。河野氏のほかにも複数の候補が出馬を模索しており、党内の世代交代や政策論争が焦点となる。河野氏はデジタル相としてマイナンバー制度や行政手続きのオンライン化を推進してきた実績を強調し、支持拡大を図る考えだ。

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