木原官房長官、首相の人事判断は「実力主義」「政策本位」と解説
木原官房長官、首相の人事判断は「実力主義」「政策本位」

木原稔官房長官は10日、月内に行う内閣改造と自民党役員人事について、高市早苗首相(自民党総裁)は「実力主義」と「政策本位」で判断するとの考えを示した。歴代の政権が配慮してきたとされる「当選回数」は考慮しないとも語った。

首相は全議員のアンケートを読了

同日に東京都内で行った講演で明らかにした。木原氏は、党所属の衆院議員を対象に役職希望を募ったアンケートについて、首相は全議員分を読んだと説明。「何をやりたいのかしっかり書いている人は、当選回数にかかわらず大臣にすることが特徴」と述べた。

女性登用も「全くの実力主義」

さらに木原氏は、歴代政権との違いに言及。女性議員の登用については「一定女性が入るようにとの配慮があったが、(首相が)女性なので全くの実力主義。政策本位でポストを選ばれていると思う」と語った。

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