中道改革連合の執行部と全国の総支部長らは25日、東京都内で中道、立憲民主、公明3党の参院議員らに関する合流協議について意見を交わした。出席者によると、立憲が慎重姿勢を崩していないことを踏まえ、「合流は困難」といった意見が出たという。
3党の協議状況
3党は8月末をめどに結論を出すことで合意しており、28日にも党首会談を行う予定。中道と公明は、3党の早期合流を目指している。
両党の複数の関係者によると、公明では協議がまとまらない場合、合流を断念し、公明出身の衆院議員は中道から離脱するべきだとの案も浮上しているという。
立憲の立場と今後の見通し
立憲は合流ではなく、国会での統一会派結成を選択肢の一つとする。各党とも、2028年夏の参院選に向けた対応をにらんでいるとみられる。



