巨人は8月25日、神宮球場で行われたヤクルトとの20回戦に8-6で勝利した。初回にダルベックが先制の3ランを放ち、その後も着実に得点を重ねて逃げ切った。
序盤から打線が爆発
巨人は初回、佐々木の二塁打などで無死2、3塁の好機を作ると、ダルベックが左翼へ先制の3ランを放ち、3点を先取した。2回には増田陸の適時二塁打や佐々木の適時打で2点を追加し、リードを広げた。
ヤクルトも初回に山田の左安打などで1点を返し、3回には赤羽の左越え本塁打で2点を挙げて追い上げたが、巨人は4回に浦田の適時三塁打で2点を加え、再び突き放した。
中盤以降の攻防
ヤクルトは5回、宮本の適時打などで2点を返し、6対6の同点に追い付いたが、巨人は直後の6回に泉口の中安打などでチャンスを作り、7回には四球で出塁した走者を生還させて勝ち越しに成功した。
9回には中山の犠飛で1点を追加し、8-6とした。
投手陣の継投で逃げ切り
先発の則本は2回2/3を投げ、4失点で降板したが、その後は平内、赤星、堀田、森田、田中瑛、マルティネスとつなぐ継投策でヤクルト打線を抑え込んだ。マルティネスが3セーブ目を挙げた。
ヤクルトは先発の吉村が4失点で降板し、その後は石原、阪口、リランソ、丸山翔と継投したが、打線の反撃は実らなかった。



