NECパーソナルコンピュータは8月25日、都内で2026年夏モデルの製品発表会を開催し、「LAVIE」シリーズから6機種を発表した。対象はノートPC「LAVIE N16」「LAVIE Direct N15 Slim」、ディスプレイ一体型モデル「LAVIE A27」「LAVIE A23」、タブレット「LAVIE Tab T11N」「LAVIE Tab T11」の計6製品。
軽量化と使い勝手の改善が特徴
全製品は「長く安心して使いたい」というニーズに応えてバランスよく構成。AIプロセッサーを搭載したCopilot+ PC対応プロセッサから、手ごろな価格で購入できるCTOモデルも用意する。
大画面モデルでも部屋の中で持ち運ぶニーズがあるとして、200g前後の軽量化を実施。キーボードとタッチパッドも改修され、印字のコントラストを高め、タッチパッドのサイズを1.4倍大きくした。さらに専用の電源DCコネクタを廃止し、USB-C給電に対応する。
カラーバリエーションとラインアップ
LAVIE N16は標準カラーのプルシャンブルーに加え、クラリスゴールドとクラリスシルバーを用意。LAVIE A23は23型モニター、LAVIE A27は27型モニターを搭載する。LAVIE Direct N15 Slimは直販ストア専売となる。タブレットは11型の「LAVIE Tab T11」と12型の「LAVIE Tab T12」をラインアップする。
独自ユーティリティで機能を拡充
ハードウェア面の刷新に加え、LAVIE N16では日本市場に特化した訴求ポイントとして、独自ユーティリティによる使い勝手の改善もアピールされた。プリインストールする「LAVIE AI Plus」では、ユーザーが適切に質問できていない事例を想定してプロンプトを最適化。Windows純正アプリよりも使いやすいという「拡大キー」、使用状況からバッテリーの動作時間を延長するアドバイスを行う「ロングバッテリーモード」、外部ストレージへのバックアップを自動的に行う「LAVIEスマートバックアップ」、ストレージクリーナー機能を備えてSSD容量の最適化を行える「LAVIEサポート」、スマートフォンとの連携に役立つ「つながるLAVIE」など、機能を充実させている。



