横浜市長選は18日午後8時に投票が締め切られた。市職員へのパワーハラスメント行為が認定された前市長の辞職に伴う選挙で、前市長と新人6人の計7人が立候補。当選者は深夜から未明にかけて判明する見込みだ。
午後6時時点の投票率は25.35%
横浜市選挙管理委員会によると、午後6時時点の投票率は25.35%で、前回選挙の同時刻より4.44ポイント高い。開票作業は18日夜から始まり、結果の集計が進められている。
子育て支援や経済政策が論点に
選挙戦では、7人の候補者がハラスメント対策や市政の立て直しに加え、幅広い政策を訴えた。子育て支援や経済政策も主要な論点となり、各候補が独自の政策や考えを提示した。
政策の実現に向けた財源も争点の一つだ。横浜市の市税収入は2038年度をピークに緩やかに減少すると見込まれており、財政の裏付けをどう確保するかが問われた。
立候補者は以下の7人
- 市民団体代表 藤川祥子氏
- 前市長 山中竹春氏
- 前衆院議員 中谷一馬氏
- 弁護士 原沢敦美氏
- スポーツ事業会社社長 福山敦士氏
- 建築家 山本理顕氏
- 共産党県委員会副委員長 浅賀由香氏
開票の経過は随時速報される予定で、大勢判明は深夜から未明になるとみられる。