山江村長選、現職内山氏が無投票で6選「地域を盛り上げていく」
山江村長選、現職内山氏が無投票で6選

熊本県山江村長選は14日告示され、現職の内山慶治氏(70、無所属)以外に立候補の届け出はなく、無投票で6選が決まった。村内の事務所前で支援者らと万歳した内山氏は「課題は山積するが、人吉球磨の自治体とも連携し、この地域を盛り上げていく」と強調した。

九州豪雨からの復興と産業振興に意欲

内山氏は2020年7月の九州豪雨の復旧・復興から次世代につなぐ産業振興策などにも意欲を示した。村長としての長年の経験を生かし、地域の課題解決に取り組む姿勢を改めて表明した。

経歴とこれまでの選挙戦

内山氏は1979年に村役場に入り、2002年の村長選で初当選。2010年に一度落選したが、2014年に返り咲き、以降当選回数を重ねてきた。今回の無投票当選は、村内での安定した支持基盤を示す結果となった。

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