和歌山県議補選、元市長の旅田卓宗氏が当選…有罪判決確定から16年
和歌山県議補選、元市長の旅田卓宗氏が当選…有罪判決確定から16年

13日に投開票された和歌山県議会議員和歌山市選挙区補欠選挙(欠員3)で、元市長の旅田卓宗氏(81)(無所属)が1万3059票を獲得して上位3位に入り、当選した。

経歴と過去の有罪判決

旅田氏は警察官や市議を経て、県議だった1986年に市長選に初当選。2002年の市長選で落選した後、市長時代の事業を巡って03年1月に収賄、同年7月に背任の各容疑で逮捕された。

拘置中の同年4月と公判中の07年の市議選に当選。10年に収賄と背任の罪で有罪判決が確定し、市議を自動失職した。その後は政治の世界を離れたが、今年8月、6人が立候補した市長選に出馬。落選したものの、上位4位にあたる1万4039票を集めていた。

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今回の補選の結果

今回の県議補選には旅田氏を含む元新6人が立候補。旅田氏のほかに元衆院議員の林佑美氏(45)(国民民主党公認)、看護師の金沢耀司氏(28)(自民党公認)も当選した。

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