林芳正総務相、大阪・中之島クロスなど4カ所を視察 未来医療や自治体DXに「必要な支援」
林芳正総務相、大阪・中之島クロスなど4カ所を視察

林芳正総務相は20日、大阪府内を訪れ、大阪市北区の未来医療国際拠点「中之島クロス」など4カ所を視察した。総務省によると、林氏の昨年10月の就任以降、地方視察は23回目で22道府県目となる。

中之島クロスで最先端医療研究を視察

中之島クロスでは吉村洋文知事や、拠点を運営する未来医療推進機構の澤芳樹理事長らと会談。澤氏は最先端の医療技術の研究現場を紹介し、「最終的には世界に通ずる(関係機関が協力して研究を進める)グローバルエコシステムを数年内に確立したい」と意気込みを語った。

河内長野市や富田林市のデジタル化も視察

林氏はその後、窓口業務のデジタル化などを進めてきた河内長野市役所、生成人工知能(AI)を業務に活用する富田林市役所などを視察。「新たな技術を用いた地域の課題解決に取り組む皆さまの認識を共有いただき有意義だった。引き続き必要な支援を行っていく」と話した。

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