NHKが新規の受信契約を結ぶための戸別訪問営業について、外部法人への委託を再開したことが21日、NHKへの取材で分かった。訪問営業の法人委託は2023年に廃止し、郵送などで契約を促す手法に力を入れてきたが、受信料収入の減少が続いていることなどから再開に踏み切ったとみられる。
9月から大阪府と兵庫県の一部で開始
NHKによると、9月に業務委託の契約を結んだ2社が大阪府と兵庫県の一部で訪問営業を始めた。「対面によるアプローチを試行的に拡大する」としている。
今回の訪問営業の特徴
「以前の法人委託による訪問営業では突然の訪問への批判に加え、費用面で課題があった」が、今回は「事前に書面などによるアプローチを実施した上で、丁寧にご案内しご理解を頂きながら受信契約の手続きや受信料のお支払いにつなげる」としている。



