トランプ氏、グリーンランド「協定」締結とSNSで主張 恒久支配を宣言
トランプ氏、グリーンランド「協定」締結とSNSで主張

米国のトランプ大統領は18日、一方的に米国への割譲を要求していたデンマーク自治領グリーンランドについて「協定」を締結したとSNSに投稿した。この協定により、「米国がグリーンランドにおける安全保障及びその他の必要な全事項について、恒久的な支配力を与えられる。カネも全くかからない」と主張した。

協定の内容と背景

トランプ氏は投稿で、協定は「デンマーク王国とグリーンランド」との間で米国が結んだものだとし、「米国の多数の懸念の全てを完全に解決した」とも述べている。

投稿だけをみると、デンマーク側が主権を相当程度、米国に譲り渡したかのようにも読める。ただ、米国は1951年の協定に基づき、従来もかなりグリーンランドを軍事拠点として活用できる状況だった。

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今後の焦点

トランプ氏の割譲要求を踏ま…この記事は有料記事です。残り479文字。

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