朝日新聞社が10月17、18の両日に実施した全国電話世論調査で、高市早苗内閣を「支持する」と答えた人は男性56%、女性43%と、女性のほうが支持が低い結果となった。2025年10月の内閣発足以降、ほぼ同様の傾向が続いている。
男女別支持率の推移と傾向
内閣発足当初の支持率は男性73%、女性63%だった。その後、2026年1月と4月を除き、女性の支持率のほうが低い傾向が続き、9月以降はその差がさらに広がっている。
一方、前任の石破茂内閣は、支持率自体は低いものの、男性より女性のほうが支持が厚い傾向にあった。
政策や政治姿勢の受け止めに差
今回の調査では、男女で受け止めに差がある政策や政治姿勢についても探っている。明確に「不支持」と打ち出す割合にも性別による違いが見られるという。
支持率の男女差が生まれる背景には、政策や政治姿勢に対する受け止め方の違いがあるとみられる。