2026年7月18日、参院選の投開票が行われ、与党(自民・公明)が過半数を維持する見通しとなった。しかし、自民党単独での過半数獲得は厳しい情勢で、公明党との連立政権が継続することになる。
自民党、単独過半数に届かず
自民党は改選議席の過半数を目標としていたが、複数の選挙区で苦戦し、目標達成は困難とみられる。一方、公明党は組織票を固め、議席をほぼ維持する見込み。
野党の躍進は限定的
立憲民主党など野党は議席を伸ばすも、与党過半数を脅かすには至っていない。日本維新の会は関西を中心に一定の支持を集めたが、全国的な広がりは限定的。
今後の政局への影響
与党過半数維持により、岸田首相は政権運営の基盤を確保したが、自民党内では非主流派の不満が高まる可能性もある。公明党との連立協議では、政策面での譲歩が求められる見通し。



