青森県を訪問中の天皇、皇后両陛下は11日午後、青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を見学された。大型のねぶたが展示されており、お二人は第7代ねぶた名人の竹浪比呂央さんの説明を受けながら熱心にご覧になった。
ねぶた囃子の演奏に拍手
施設では青森ねぶた凱立会によるねぶた囃子の演奏も披露され、両陛下は笑顔で拍手を送られた。
続いて、お二人は青森市内の世代間交流施設「ヴァンピュール南青森」を訪れ、子どもたちや高齢者がペタンク遊びなどで触れ合う様子を視察された。アンパンマンのキャラクターが描かれたシートにボールが投げられる様子を見守り、笑顔で拍手を送られた。
高齢者との懇談
両陛下は高齢者と懇談し、しゃがんで目線を合わせて声をかけられた。天皇陛下は「こちらはいかがでいらっしゃいますか」と暮らしぶりを尋ね、皇后さまは「お体を大切に」とねぎらわれた。
11日午前には、青森市で卓球観戦も行われ、天皇陛下は「ペンフォルダー」と話されたという。