日本ハム2軍、移転先候補は苫小牧・恵庭・江別の3市に絞られる
日本ハム2軍、移転先候補は苫小牧・恵庭・江別の3市に絞られる

プロ野球北海道日本ハムファイターズの2軍本拠地移転問題で、球団は移転先候補を苫小牧市、恵庭市、江別市の3市に絞り込んだ。早ければ6月中にも最終候補が発表される見込みだ。

現在の2軍施設は千葉県鎌ケ谷市にあり、1997年に完成した。球場のほか室内練習場や選手宿舎を備えるが、老朽化が進んでいる。また、1軍本拠地が2004年に北海道に移転して以降、移動距離の長さが選手の入れ替えの課題となっていた。

球団の計画では、新施設は5000人収容の屋根なし球場、室内練習場に加え、札幌市東区にある1軍選手寮も集約する方針。さらに商業施設やホテル、住宅も併設する。総事業費は300億~500億円で、野球施設部分は約150億円を見込む。

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球団の小林兼・開発副本部長は「3市との交渉は野球に例えれば八回か九回。6月か7月には発表できる」と述べ、協議が大詰めを迎えていることを示した。

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