米軍は28日、イランから発射された複数の弾道ミサイルを迎撃したと発表した。米国とイランは週末から攻撃を停止していたが、両国による軍事行動再開の懸念が浮上している。
米中央軍がXで発表
米中央軍(CENTCOM)はX(旧ツイッター)に「本日、イラン革命防衛隊(IRGC)の部隊が中東に駐留する米軍を奇襲攻撃しようと、複数の弾道ミサイルを発射した」と投稿。さらに「イランのミサイルはすべて成功裏に迎撃された」と述べた。イランが標的とした地域は明らかにしていない。
両国は攻撃の応酬を約2週間続けたが、週末以降、軍事活動を停止していた。
トランプ大統領の交渉発言
ドナルド・トランプ米大統領は27日、イランと現在「非常に踏み込んだ」交渉を行っていると述べ、和平協議の進展に前向きな考えを示していた。



