米中央軍は18日、イランに対して新たな空爆を開始したと発表した。空爆は米東部時間18日午後6時(日本時間19日午前7時)に開始され、8日連続となる。目的はホルムズ海峡でのイラン側の攻撃能力の弱体化と、ヨルダンで米兵を攻撃したイランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」への報復だと説明している。
ヨルダン攻撃で米兵2人死亡
米中央軍の発表によると、ヨルダンで17日、イランによる弾道ミサイルや無人機(ドローン)の攻撃に対処していた米兵2人が死亡し、1人が行方不明となった。この攻撃が今回の空爆の直接の引き金となった。
トランプ大統領、軍事作戦拡大の可能性
米メディアは、トランプ米大統領が数日中にイランへの軍事作戦の拡大を命じる可能性があると報じている。米中央軍による空爆は既に8日連続で行われており、緊張が一層高まっている。



