ロシア・ウクライナ両軍死傷者200万人超、ロシア兵40~45万人戦死 CSIS推計
両軍死傷者200万人超、ロシア兵40~45万人戦死

米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は7月1日、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻開始以降、両軍の死傷者合計が約200万人を超えたとする推計を公表した。ロシア軍が死傷者の約7割を占め、より大きな損害を被っている。

ロシア軍の死傷者140万人、戦死者40~45万人

CSISの報告書によれば、ロシア軍の死傷者・行方不明者は140万人に上り、うち40万~45万人が死亡した。ウクライナ軍は52万5000~62万5000人が死傷し、うち12万5000~15万人が死亡した。

2026年前半の両軍の死傷率は、ロシア軍8人に対してウクライナ軍1人と、ロシア側の損害が大幅に拡大している。

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戦死者数は第二次大戦後の米軍の4倍以上

報告書は「ウクライナにおけるロシア兵の戦死者数は、第二次世界大戦後のすべての戦争での米軍の戦死者数の4倍以上だ」と指摘。ロシア軍の人的損失の大きさを浮き彫りにしている。

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