フランス議会は21日、15歳未満の子どもによるSNSの利用を禁止する法案を可決した。政府は新学期にあたる9月1日からの実施を目指しており、ヨーロッパでは初めて適用される見通しだ。
マクロン大統領が規制推進
子どものSNS対策を重要政策の一つに掲げてきたマクロン大統領は、SNSの過度な利用が子どもの心の健康に悪影響を及ぼすなどとして、規制の導入に動いていた。
マクロン氏は21日、上下両院での最終採決を受けて、「約束していた通り、ついに可決された。今後はこの措置を具体化し、オンライン上で子どもたちを守るための行動に移す」とSNSに投稿した。



