米軍、イラン攻撃を中断 トランプ氏、外交解決迫る
米軍、イラン攻撃中断 トランプ氏、外交解決迫る

米軍は11日から13日連続で実施した対イラン攻撃を24日以降に中断し、イラン側も反撃を停止した。複数の米メディアが27日までに報じた。

トランプ氏、交渉決裂なら再び軍事行動

ニュースサイト「アクシオス」によると、トランプ米大統領は攻撃を一時停止していることを認めた上で、交渉が決裂した場合には「再び非常に強力な軍事行動に戻る」と述べ、イランに外交的解決を受け入れるよう促した。

また、クーパー米中央軍司令官がホルムズ海峡周辺への攻撃は効果が限定的だとして停止を進言したとされる。ウォルツ米国連大使はNBCテレビで、トランプ氏が「交渉に一定の余地を与えようとしている」と説明した。

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兵器備蓄も判断材料に

ウォールストリート・ジャーナル紙は、米軍が最大2週間に及ぶ集中攻撃の準備を整えたものの、防空システム「パトリオット」ミサイルなどの備蓄減少を考慮して延期したと報じた。トランプ氏は同紙に対し、「われわれは世界のどの国よりも多数の弾薬を保有しており、必要な量よりはるかに多い」と主張した。

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