トランプ氏、イランとの協議否定し海上封鎖継続へ ホルムズ海峡は開放と主張
トランプ氏、イランとの協議否定し海上封鎖継続へ ホルムズ開放主張

米国のトランプ大統領は18日、自身のSNSに「イランとの協議や対話は一切行われておらず、予定もない」と投稿し、イラン関連船舶に対する米軍の海上封鎖措置を継続する考えを示した。ホルムズ海峡は「開放されている」と主張したが、海峡を通過する船舶は減少している。

船舶通過は減少、15日は5隻、16日はゼロ

トランプ氏は投稿で、「機雷は全て除去された」と強調し、民間船舶の航行は順調との認識を示した。だが、ロイター通信が海事情報分析会社「ケプラー」のデータを分析したところ、海峡を通過した船舶は15日は5隻にとどまり、16日はゼロとなった。

米国防総省、駐留規模縮小を検討

米紙ワシントン・ポストは18日、米国防総省が中東地域の米軍の駐留規模縮小を検討していると報じた。イランの攻撃を受けた米軍基地を再建しないことも選択肢に入っているという。

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