俳優のアン・ハサウェイが14日(現地時間)、米カリフォルニア州アナハイムで開催されたディズニーの公式ファンイベント「D23:The Ultimate Disney Fan Event」の「ディズニー・エンターテインメント・ショーケース」にサプライズ登壇し、会場から大歓声を浴びた。
第3子妊娠中も軽やかに登場
現在、第3子を妊娠中のハサウェイは、「数々の忘れられないキャラクターに命を吹き込んできた人物」として紹介され、足取りも軽やかに登場。「D23の皆さん、こんにちは!」と呼びかけると、「ディズニー・ファミリーの一員であることは、私のキャリア、そして人生の中でも、最も特別で大切な経験の一つです」とあいさつした。
「喜びを大切にする人たちに囲まれていることを、本当にうれしく思います。喜びは、私がディズニーで関わることができたすべての作品の中心にあります」と語った。
『プリティ・プリンセス』への感謝と第3弾への決意
続けて、自身が出演する「プラダを着た悪魔」シリーズと、映画初主演作となった『プリティ・プリンセス』に言及。「私たちは一緒に成長してきました。皆さんが、これらの物語やキャラクターをどれほど大切にしてくださっているかに、いつも驚かされます」と、長年作品を愛してきたファンに感謝を伝えた。
さらに、「これからも、私にお気に入りのせりふを言い続けてください。私は今でも“Genovia(ジェノヴィア)”のつづりを覚えられませんし、“Shut up!(ウソでしょ!)”と言われるのも大好きです」と笑顔。『プリティ・プリンセス』のせりふ「私がプリンセス?」を口にすると、観客が一斉に「Shut up!」と応じ、会場は大きな盛り上がりを見せた。
ハサウェイは、「ディズニー・ファミリーの一員であることは、家族向け作品を何より大切にするスタジオの伝統の一部になることでもあります。だからこそ、今日ここにいることは特別です」とコメント。製作が進むシリーズ第3弾についても、「だからこそ、『プリティ・プリンセス3』を最高の作品にするために、私たちは全力を尽くしています」と力を込めた。



