ロシア南部サマラ州の州都サマラ市のノスコフ市長は15日、ウクライナ軍による大規模なミサイル攻撃が同日朝にあり、工業施設が損傷したと発表した。
ロケット開発工場にミサイル命中か
ウクライナメディアは、ロケットや人工衛星の開発製造を行う企業「プログレス」の主要工場にミサイルが命中したと報じた。工場周辺から上がる黒煙の写真も投稿された。プログレス社ではソ連時代からロケットなどの開発が行われてきた。
新型巡航ミサイル「フラミンゴ」使用の可能性
攻撃には新型巡航ミサイル「フラミンゴ」が使用された可能性がある。ウクライナメディアによると、ロシア西部ニジェゴロド州のサワスレイカ空軍基地の周辺では14日夜から15日朝にかけて爆発音が聞こえた。基地は極超音速ミサイル「キンジャル」を装備したミグ31戦闘機の出撃拠点として知られる。
ロシア国防省、無人機598機を迎撃と発表
ロシア国防省は15日、前日夜からロシア各地でウクライナ軍の無人機計598機を迎撃したと発表した。



