沖縄拠点の米海兵隊と揚陸艦、中東から帰還 イラン情勢で派遣
沖縄拠点の米海兵隊と揚陸艦、中東から帰還

米軍は22日、中東に派遣されていた沖縄拠点の米海兵隊第31海兵遠征部隊(31MEU)が、強襲揚陸艦トリポリを中核とするトリポリ揚陸即応群とともに、沖縄に帰還したと発表した。

派遣の背景と任務

トリポリは長崎県佐世保市の米海軍佐世保基地を母港とし、垂直に着陸できるステルス戦闘機F35Bや輸送機オスプレイを運用できる。31MEUはトリポリなどとともに、米国・イスラエルとイランの武力衝突が続いていた3月下旬に中東地域に派遣されていた。

任務の実績

発表によると、31MEUとトリポリ揚陸即応群はチームとして、アラビア海北部で海上封鎖の警備を実施。「精密打撃や物資輸送、5千人の要員移動、戦闘航空任務を事故なく遂行し、300機以上の航空機への給油などの戦闘支援もおこなった」としている。

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部隊構成

トリポリ揚陸即応群は、強襲揚陸艦トリポリ、ドック型輸送揚陸艦ニューオーリンズ、ドック型揚陸艦ラシュモアで構成。佐世保を拠点とする米海軍の第11水陸両用戦隊が指揮している。

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