群馬の小学生サッカーチーム遠征中、富山の海水浴場で10歳男児死亡
群馬の小学生サッカーチーム遠征中、富山の海水浴場で10歳男児死亡

富山県黒部市の石田浜海水浴場で19日午後、遠征中の群馬県の小学生サッカーチームに所属する10歳の男児が死亡する事故が発生した。伏木海上保安部などが捜索し、通報から約40分後に海中で発見されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

事故の経緯と状況

19日午後5時35分頃、チームを引率していた男性から「海水浴場で、子ども1人の姿が見えない」と110番通報があった。通報を受け、伏木海上保安部や富山県警黒部署などが捜索。約40分後に海中にいた男児を発見し、黒部市内の病院に救急搬送したが、その後死亡が確認された。

死亡したのは群馬県富岡市の小学4年生の男児(10)。サッカーの試合のために18日から富山県に滞在しており、19日は引率者の男性1人と9~10歳の男子小学生17人の計18人で同海水浴場を訪れていた。

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捜査と今後の対応

富山県警黒部署は、死因や事故の原因を詳しく調べている。引率者による安全管理の状況や、海水浴場の環境などが焦点となる見通しだ。地元の関係者は、遠征中の子どもたちの安全確保について改めて注意を呼びかけている。

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