茂木外相、ASEANと連携深化 中国念頭にQUAD外相会合も
茂木外相、ASEANと連携深化 中国念頭にQUAD外相会合も

マニラを訪問中の茂木敏充外相は22日、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)の外相会議に出席した。東南アジアでの米国の影響力低下への懸念が広がる中、南シナ海で海洋進出を強める中国を念頭に、日本は「信頼されるパートナー」(茂木氏)として連携強化を図る。

「自由で開かれたインド太平洋」の中核

茂木氏は会議の冒頭で、ASEANは日本が目指す「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の中核をなす存在だとして関係の深化を訴えた。

会議では南シナ海の情勢について意見交換。茂木氏は中国を念頭に「力または威圧によるあらゆる一方的な現状変更の試みに強く反対する」と述べた。ASEANと中国の間で策定を予定している紛争回避のための「行動規範(COC)」について、国連海洋法条約に沿ったものになるよう「強く期待する」とした。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

エネルギー安全保障面でも連携

エネルギー安全保障面でも議論が行われたが、詳細は有料記事のため割愛する。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ