アジア大会組織委員会は19日、ホッケー男子の韓国戦で試合前に北朝鮮の国歌が誤って流れた問題で、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)に謝罪した。組織委は「再発防止に努め、関係者の皆様に深くおわびする」としている。
国歌の取り違えは開幕前の韓国戦で発生
組織委によると、国歌の取り違えは大会開幕に先立ち18日に岐阜県で行われた韓国―バングラデシュ戦で起きた。現場の担当者が使用する国歌の音源を誤って選び、その後、改めて韓国の国歌を流したという。
大韓体育会会長がコメント
大韓体育会の柳承敏(ユスンミン)会長は19日、「国歌が誤って演奏されることは国際総合スポーツ大会で決してあってはならない。原因究明と再発防止策を継続的に求める」とのコメントを出した。



