東洋経済オンラインの公式YouTubeチャンネルで、2026年8月14日に公開された動画「きしたかのとスパルタ四季報学園」第10回では、“四季報読破のカリスマ”として知られる複眼経済塾の瀧澤信さんが、「最強の25社を選ぼう」をテーマに、自分だけの「最強の投資チーム」を作るプロのポートフォリオ術を解説した。
ポートフォリオの基本と初心者向け戦略
動画は、ポートフォリオの作り方や分散投資の基本からスタート。まず「分散投資とは何か」を説明し、ポートフォリオを作る際に最初に考えるべきことを提示。投資初心者がとるべき戦略として、“守りが強い会社”の重要性が示され、具体例として東日本旅客鉄道(9020)がディフェンダーとして紹介された。
“攻め”と“守り”の銘柄選び
続いて、ポートフォリオにおける「攻め」と「守り」の考え方を解説。銘柄を時価総額別にポジション分けした一覧を示し、ディフェンス型の株を何社持つべきか、また“攻め”の中小型株をどう買うかについて説明した。さらに、社会情勢に対応した銘柄選びや、物価上昇(インフレ)に強い銘柄についても言及している。
プロが注目する銘柄と25銘柄の公開
プロが注目するテーマとして、インフレ対応のリユース業界や、王子製紙(王子HD:3861)の注目事業が取り上げられた。そして、プロが本気で選んだ25銘柄が公開され、その中には三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)や、味の素(2802)が“マルチプレーヤー”として挙げられた。最後に、分散投資の資産配分について説明し、動画を締めくくっている。
出演者は、お笑いコンビ「きしたかの」の岸大将さんと高野正成さん、複眼経済塾の瀧澤信さん、そして「会社四季報オンライン」編集部長の吉川明日香さん。なお、動画内のデータは収録時点(2026年7月24日)のものであり、本動画の内容は投資勧誘や投資アドバイスを目的としたものではないとしている。



