AIを活用して、自分の経歴を「商材」に変える方法とは? 日本脳科学認知心理協会理事・フロンティアコンサルティング代表取締役社長の上岡正明氏が、たった1人でAIを駆使し、3カ月で5億円を稼ぐ新しい働き方を解説する。
自分の経歴をお金の物差しで見直す
もうひとつ、別の角度からも試してみてください。今度は自分の経歴を「お金」という物差しで直接見つめ直します。
期限を決めて、AIに稼ぎ方を聞いてみる
1つ目のプロンプトでは、自分の中にある「商材の種」を探しました。ただ、「種は見つかったけど、本当にこれでお金がもらえるのだろうか」と感じる方もいると思います。そこで2つ目のプロンプトでは、「1週間で1万円」「1カ月で5万円」と期限と金額を先に決めてしまいます。
こうすることで、AIは抽象的な強み分析ではなく、「この経験を、この相手に、ここで売る」という具体的な道筋をひねり出してくれます。「自分にはそんな価値がない」と感じている方ほど、返ってきた答えに驚くはずです。
プロンプト
以下は私の経歴です。
【経歴】(ここに経歴・職務経歴書・プロフィールを貼り付ける)
この経歴をもとに、以下の条件で稼ぐ方法を提案してください。
- 1週間以内に1万円を稼ぐとしたら?
- 1カ月で5万円を稼ぐとしたら?
- 3カ月で30万円を稼ぐとしたら?
それぞれについて、私のどのスキル・経験・知識を使うのか、誰に届けるのか、どこで売るのかを具体的に教えてください。
出てきた答えの中には、「これは自分には無理だ」と感じるものもあるはずです。それでかまいません。大事なのは、全部を実行することではなく、「これならやれるかもしれない」と思えるものが一つでも見つかることです。
次ページでは、AIで商材を作ることの本当の意味について解説します。



