茨城県、パスポート型観光パンフ制作 10月配布へ
茨城県、パスポート型観光パンフ制作 10月配布へ

茨城県は6日、パスポート型の無料観光パンフレット「IBARAKI PASSPORT(イバラキ・パスポート)」を制作すると発表した。10月に配布を開始する予定で、県内44市町村を巡るスタンプラリーも楽しめる。郷土愛の醸成や県内外からの誘客促進につなげる狙いがある。

パンフレットの概要とスタンプラリー

県によると、パンフレットは一般的なパスポートとほぼ同じサイズで、県内外での交付を検討している。県の歴史や交通情報、観光地などを紹介するほか、全市町村のスタンプを集めると「コンプリートスタンプ」がもらえるという。

知事が群馬県の事例に言及

大井川知事は6日の定例記者会見で、群馬県の「GUNMA PASSPORT」が大きな人気を集めていることに触れ、笑いを交えて「パクリと言われてしまうかもしれないが、狙ってやっている。群馬県の山本知事にも了解をいただいた。群馬のように人気が出ることを期待している」と説明した。

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