AIを活用して、自分の経歴を「商材」に変える方法とは? 起業家・投資家の上岡正明氏は、AIを駆使してたった1人で新規事業を立ち上げ、わずか3カ月で売上5億円を達成しました。4社を経営しながら、運用資産は10億円を超えています。上岡氏は「AIが、私のあらゆる能力を何倍にもしてくれる」と語ります。
AIが開いた、もうひとつの道
上岡氏は自身の知識と経験をまとめたオンラインスクールをAIと共に開発し、短期間で大きな成果を上げました。これは、自分の経歴の中にある「誰かの痛みを解決できるもの」をAIと一緒に商材に変え、届け、改善し続けた結果です。同氏は、すぐにビジネスを立ち上げる必要はないとしつつも、会社の中で評価を上げることやチームの売上を伸ばすことも大切な目標だと述べています。
しかし、その先にもう一つの選択肢があることを知っておいてほしいと強調します。より自由で自分らしい道を作り、自分の時間を自分で決め、自分の人生を自分で設計する。その手段として、自分にしかできないビジネスを持つという選択肢が、今の時代には開かれているのです。
あなたの経歴が、そのまま商材になる
かつてビジネスを立ち上げるには資金、人脈、経験が必要でした。しかしAIの登場により、年齢、肩書き、資金力といった従来の壁は取り払われつつあります。あなたの経歴に眠る経験や知識が、誰かにとってお金を払ってでも欲しいものになり得ます。それを見つけ、届ける力をAIが提供してくれるのです。
上岡氏は、まずAIに自分の経歴を読み込ませることを勧めます。そして期限を決めて、AIに稼ぎ方を聞いてみる。自分の時間を売るのではなく、自分の商品を届ける発想が重要だと説きます。また、「AIの使い方」を学ぶ意味はなく、AIを活用して自分自身の能力を拡張することが大切だと述べています。



