日本政府観光局は21日、9月の訪日外国人客(インバウンド)が310万3700人(前年同月比5.0%減)だったと発表した。
国・地域別の動向
国・地域別にみると、最も多かったのは韓国の84万2300人(同25.6%増)。続く台湾は59万5600人(同13.0%増)だった。
3番目に多かった中国は43万800人(同44.5%減)。台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁があった影響で、昨年12月以降、10カ月連続で前年割れしている。
1~9月の累計
今年1~9月の総数は3073万200人で前年同期比2.9%減。9月時点で3千万人を超えたのは、年間で過去最多だった昨年に続き2回目となる。