ポケポケ拡張パック「デュアルフュージョン」登場 ポケモンexや2タイプのカードも
ポケポケ拡張パック「デュアルフュージョン」登場

ポケモンカードのコレクションアプリ『Pokémon Trading Card Game Pocket』(ポケポケ)に、拡張パック「デュアルフュージョン」が10月29日10時に追加される。

この拡張パックには、ピカチュウやリザードンなどが新カードとして多数収録される。また、2つのタイプを持つ「デュアルタイプ」のカードとして、メガミュウツーなどを収録するポケモンも登場。進化前のポケモンから、たねポケモンのポケモンexも収録される。

スペシャルパック「はじまりのパートナー」登場

新たにスペシャルパック「はじまりのパートナー」が登場する。これまで「ポケットモンスター」シリーズの舞台となった9つの地方で、冒険の最初のパートナーとなるポケモンたちが描かれた特別なカードを多数収録する。

このスペシャルパックは通常の拡張パックとは異なり、1週間に1度回復する「スペシャルパックパワー」を使って開封できる。一部を除く他の拡張パックのカード同様、同じレアリティのカード同士でトレード可能だ。

将来的にはスペシャルパックに収録されているカードを集めるミッションや、スペシャルパックのカードを飾るのに最適な周辺グッズ、スペシャルパックパワーの回復を待たずに開封できる「スペシャルパック時計」の配布なども予定している。

レンタルデッキや新機能の追加も

デュアルフュージョンのレンタルデッキも利用可能となり、12月16日9時59分まで全てのバトルで使用できる。入手できるデッキは全6種類。これに伴い、Bシリーズまでのレンタルデッキは自動的に使用できなくなり、Cシリーズ以降は新しいデッキミッションは開催されない。

また、拡張パック「天空の支配者」で登場した「メガレックウザex」「ハクリュー」、テーマ拡張パック「進化パラドックス」で登場した「ウガツホムラ」が収録された「エリートデッキ」をプレゼント。入手したエリートデッキは「マイデッキ」→「新規作成」→「テーマデッキレシピから作る」で作成できる。

新シリーズ開始に伴い、さまざまなアップデートも実施。コレクションを達成すると、通常のパック開封で入手可能なイマーシブカードとは異なるイマーシブカードが獲得できるミッションを開催する。プレイヤー間で人気のデッキや、フレンドのデッキを閲覧でき、そこからデッキをコピーしてマイデッキに登録できる機能「だれかのデッキ」も提供する。未所持のカードが含まれていた場合はグレーアウトされた状態で登録され、未所持カードを獲得した際に該当デッキを使用できるようになる。バトル後のリザルト画面でも、対戦相手のデッキ閲覧やデッキのコピーが可能となる。

新しい拡張パックの登場時に、新しいステップアップバトルが遊べるようになる。次の拡張パックが登場した際、それまでのステップアップバトルは遊べなくなる他、Bシリーズまでのステップアップバトルは提供を終了する。

フレンド機能やプライベートマッチの拡充

フレンド、フレンド申請中のプレイヤー、フレンド承認待ちのプレイヤーのプロフィール画面から、自分だけ見ることができるニックネームを設定可能になる。トレードで相手の図鑑未登録カード、おそそわけで相手の設定された「ほしいカード」を確認できるようになり、自分が設定したカードを入手した際に設定を解除するか選べるようになる。

プライベートマッチ、ランダムマッチで互いに使用したデッキのメインカードや勝敗の履歴の確認、プライベートマッチでのバトルルール設定、作成できるマイデッキ数が30個に増加、プレイヤーレベルの上限が70になるなどの変更も行われる。

あわせて、10月20日22時から2027年10月20日14時59分の期間、ポケモンカードゲーム30周年を記念した特別なイベントミッションを開催。特別なイマーシブカードのピカチュウexや、多額なピカチュウのカードが登場する「ピカピカ!ピカチュウパック」などを入手できる。

この他、公式リリース2周年を記念した拡張パック交換チケットのプレゼントや、プロモカード復刻イベントなどゲーム内イベントも順次開催される。