関西空港、インド便が7年半ぶり復活 直行便で「中国頼み」脱却へ
関西空港、インド便が7年半ぶり復活 直行便で脱却へ

関西エアポートは16日、今冬(10月25日~2027年3月27日)の関西空港発着の運航計画を発表した。インドの首都ニューデリーへの定期便が7年半ぶりに復活する。

エアインディアが週4便の直行便を就航

関空―ニューデリー間は、2019年までインドのエアインディアが香港経由でつないでいた。これに対し、エアインディアは15日、27年2月に週4便の直行便を就航させると発表した。

日本の複数都市をめぐるインド人観光客が増えているとし、「大阪に到着し、東京から(出発して)インドに帰る選択肢を提供する」としている。

「中国頼み」からの脱却へ

国際線の旅客便数の3割超を中国路線が占める関空にとって、インド便の復活は「中国頼み」からの脱却につながる動きとみられる。