国内インデックスファンドの代表格「オルカン」を生み出した代田秀雄氏と、約20年前にセゾン投信を立ち上げ「つみたて王子」と呼ばれる中野晴啓氏が、投資に関する4つの質問に答える動画が公開された。
インデックスとアクティブのプロが討論
代田氏は三菱UFJアセットマネジメント特別業務顧問で、オルカンの生みの親。中野氏はなかのアセットマネジメント社長で、元セゾン投信代表。セゾン投信退任後、アクティブファンドを運用する新会社を設立した。
動画では、ほったらかし投資への賛否、米国株式市場への投資方法、資産形成としての金投資、低迷が続いた場合の対応という4つの質問を提起。それぞれの見解を述べている。
投資判断のポイント
中野氏は「AI半導体にベットしているアクティブファンドは選ばない」と発言。米国株については、スペースXが上場後すぐナスダック指数に入ったことへの疑問を呈した。
金投資については「金は財産を増やしていくものではない」と指摘。低迷期の対応では「上昇」よりも「下落→元に戻る」ほうがリターンが大きいと説明した。
動画の公開情報
動画は東洋経済オンライン公式YouTubeチャンネルで公開。収録は2026年6月17日に行われ、出演者は代田氏、中野氏、フリーアナウンサーの加藤シルビア氏。技術スタッフとして撮影を革新スタジオTOKYOの岡崎司氏、昼間將太氏、編集を秋葉俊祐氏が担当した。



