ロシアのプーチン大統領は18日、ミャンマー親軍政権のミンアウンフライン大統領とモスクワで会談した。エネルギーなどの経済協力に加え、安全保障分野についても議論したとみられる。
会談の内容と背景
ミンアウンフライン氏は前国軍最高司令官で、2021年のクーデターを首謀した。同氏によると、ロシア訪問は14回目で、今年4月の大統領就任後では初めてだ。
プーチン氏は会談冒頭、ミャンマーとの関係について「経済の有望なプロジェクトがあり、安全保障の分野でも関係は発展している」と発言。ミンアウンフライン氏も「両国の関係は急速に進展している」と応じた。
制裁下での関係強化
米欧や日本による厳しい制裁を受ける中、ロシアにとってミャンマーは有望な受け皿となっている。



