英ロックバンド「オアシス」の再結成ツアーを追ったライブ・ドキュメンタリー映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』が、9月11日から日本国内の劇場で2週間限定公開される。あわせて、本予告映像が公開された。
映画の内容と日本公演
本作は、リアム・ギャラガーとノエル・ギャラガー兄弟による再結成ツアー「Oasis Live ‘25」に密着したライブ・ドキュメンタリー。5大陸で200万人以上を動員したワールドツアーのステージやリハーサル、バックステージを記録し、バンドの復活とその舞台裏に迫る。
日本では東京ドームを会場に、2日間で約10万人を動員。社会現象的な「オアシス・フィーバー」を巻き起こした。映画ではライブの熱気を劇場で追体験できるほか、ノエルとリアムによる約20年ぶりの合同インタビューも収められている。2人が再び同じステージに立つまでの過程や、オアシスの音楽が世代を超えて支持される理由にも迫る作品となっている。
予告映像の内容
予告映像は、デビュー初期のリアムやノエルの映像に、兄弟の確執やバンド解散を伝えた当時の報道が重なる場面から始まる。やがて15年ぶりの再結成が報じられ、2人がツアーに向けて一緒にリハーサルへ臨む姿が映し出される。
ノエルの口からは、「リアムとまたやるなんて想像できない あの険悪な空気は二度とご免だ。また駄目になるんじゃないか?」そんな、かつての確執を物語る言葉も飛び出す。
その後、ファンの間でも人気の高い、ライブの定番楽曲の一つ「Champagne Supernova」に乗せて、再結成を待ち望んだ世界各地のファンや、久しぶりのライブをかみしめるような兄弟の表情も。代表曲「Don’t Look Back in Anger」では、観客が大合唱する各地のステージが映し出される。
再結成への思い
さらに、「曲だけじゃない―あいつがみんなにとってどんな存在か忘れてた」(ノエル)、「これほどの熱狂は想像してなかった」(リアム)、「オアシスがどんなに大きな存在か―」(ノエル)、「オアシスの“物語”を書き換えるチャンスなんだ」(リアム)と、再結成に込めた思いを語っている。



