16日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比780円56銭(1・51%)高の5万2620円17銭だった。3日ぶりの上昇となる。構成銘柄のうち、8割超にあたる286銘柄が値上がりした。
日経平均も反発
日経平均株価(225種)の終値は、898円34銭(1・39%)高の6万5324円29銭だった。日経平均は前日に3300円超下落し、過去3番目の下げ幅を記録していた。その反動から、16日の東京市場ではAI(人工知能)や半導体銘柄など幅広い銘柄が買われ、東証プライム銘柄の約8割が上昇した。
上昇率・下落率の上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、総合コンサルティング会社のベイカレントの17・25%が最も大きく、川崎重工業(6・41%)、日油(6・17%)と続いた。下落率は、東宝(2・34%)、中国電力(2・19%)、良品計画(1・98%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、66・66ポイント(1・67%)高い4066・00で終わった。