巨大な花絵を制作・展示する「お台場インフィオラータ」が17日から19日まで、お台場海浜公園(東京都港区)の展望デッキで開催される。初日の17日には、熊本地震の被災地への応援メッセージを描いた作品を、来場者とともに作り上げる。
イタリア発祥の花絵イベント
インフィオラータは「花をまく」などを意味するイタリア語で、道路や広場に花で絵を描くイベントとして欧米で人気がある。お台場では昨秋から開催され、世界最大級の噴水「東京アクアシンフォニー」との共演を楽しめる。
3回目は浮世絵を100平方メートルの花絵に
3回目の今回は、歌川国貞の浮世絵「桃太郎・快童丸取組図」を100平方メートルの花絵として描く。カーネーション2万5000本とカラーサンド250キロ・グラムを使い、巨大な「花歌舞伎」を創作する。
熊本県のPRキャラクター「くまモン」をあしらった応援メッセージを描く花絵は、17日午後1時から3時半に制作し、当日参加無料。都港湾局が主催する。