ホンダ、巨額赤字で有力OBが三部社長に退任勧告
ホンダが上場以来初の巨額赤字を計上し、EV戦略転換とガバナンス改革の渦中に揺れています。社内外で高まる経営批判、取締役人事の刷新、40代の新社長候補の浮上など、激変する自動車業界でホンダはどう再起を果たすのでしょうか。
医療モール内薬局に大逆風、総合メディカル社長の生存戦略
2年ごとに実施される調剤報酬改定が、医療モール内の調剤薬局を揺さぶっています。業界大手の総合メディカルグループは、医療モール内に200以上の調剤薬局を出店。改定について多田社長は「ドラスティックすぎる」と違和感を示し、AI活用で薬剤師業務の3割削減を目指す生存戦略を明かしています。
中外製薬、利益率47%で業界断トツ、肥満症薬ブームがカギ
医薬品メーカー大手の中外製薬が、ロシュとの戦略的提携と独自のビジネスモデルを武器に、圧倒的な収益力を実現しています。肥満症治療薬の世界的ブームを追い風に、今後どこまで成長できるでしょうか。時価総額も武田薬品を凌駕し、高成長のカギを握っています。
関西電力、中東危機でも安定供給確保へ、電源に大投資
中東情勢の悪化でホルムズ海峡が封鎖され、日本へのエネルギー供給が揺らぐ中、生成AI普及による電力需要増も迫ります。関西電力の森望社長は、大規模投資や電源多様化でリスクに挑みますが、電気料金や原発の課題も山積みです。発電設備容量は3割増へと計画しています。
来週は日米「中銀ウィーク」で、注目のスケジュールが控えています。詳細は次ページ以降でお届けします。



