ガシャポン50周年へ、新作月120種・海外展開も 池袋で新商品お披露目
ガシャポン50周年へ、新作月120種・海外展開も 池袋で披露

おもちゃ大手バンダイのカプセルトイ「ガシャポン」が、1977年の市場参入から来年で50周年を迎える。昭和から平成を経て、令和では訪日外国人客にも人気がある。夏ごろにはこれまでで最も大きい直径10センチのガシャポンも売り出す予定だ。

池袋で新作お披露目

8日、3千台超の自動販売機がある東京・池袋の「ガシャポンのデパート池袋総本店」を報道陣に公開し、「ちいかわ」や「機動戦士ガンダム」「ゴジラ」といった人気の商品や新作をお披露目した。

国内市場で57%のシェア

バンダイによると、1700億円を超えるカプセルトイ(ガチャガチャ)の国内市場で、ガシャポンは57%を握る首位だ。公式店も303あり、アニメやゲーム、昆虫や恐竜など、200~1500円の多様な商品をそろえる。毎月120種を超える新作を出している。

2022年から始めた海外展開では、訪日外国人客に加えて現地での販売も拡大している。50周年を記念した取り組みや新商品の詳細は、今後順次発表される見通しだ。