ユニチカは7月29日、繊維事業の構造改革の一環として、子会社ユニチカトレーディング傘下の関連会社ユニチカメイトを解散すると発表した。
解散の背景
ユニチカメイトは1973年に設立され、学校用体操服の製造・販売を手がけてきた。しかし近年は最終赤字が続き、6月末で事業を終了している。
スケジュール
同社は7月31日付で解散を決議し、11月30日までに清算を完了する予定だ。
経営資源の集中
ユニチカは祖業の繊維事業からの撤退を進めており、関連事業のシキボウやセーレンなどへの譲渡も実施してきた。今後は包装用フィルムや半導体などの成長領域に経営資源を集中する方針だ。



