大リーグは12日(日本時間13日)、各地で試合が行われ、大谷翔平らが所属するドジャースはマーリンズに3―4で逆転負けし、今季最長だった連勝が「8」で止まった。
一回に2者連続本塁打も、その後は沈黙
一回の攻撃は、ドジャースの9連勝を予感させた。2死走者なしから、3番ベッツが甘く入ったスプリットを完璧に捉える。左中間へのソロアーチは、球団が1958年にブルックリンからロサンゼルスに移転してから通算1万号。縁起の良い一発で先取点を奪うと、続くマンシーも快音を鳴らす。中堅後方へ2者連続本塁打をたたきこんだ。
四回、2失点の先発右腕を早々に見切った相手は、次々に左右のリリーフ投手をつぎ込んでくる。ドジャースは二~六回は安打を1本も出せず、チームは計4安打で逆転負けを喫した。
マンシーのコメントと大谷不在の影響
マンシーは「まあ、野球だからね。そういうこともある」と苦笑いした。とはいえ、直近5試合の打率が4割超のマンシーら、打線全体の調子は上向きだ。
負傷者リスト(IL)に入り、最短でも23日(日本時間24日)の復帰となる大谷翔平について触れ、「翔平がいない間は、誰かがその穴を埋めなければいけない。今のところ、僕たちはそれができていると思う」と話した。
他の日本人選手の結果
ブルージェイズの岡本和真はオリオールズ戦に「6番・三塁」で出場し、2打数1安打、2四球。チームは7―3で快勝した。
ホワイトソックスの村上宗隆はカージナルス戦に「4番・一塁」で2戦ぶりに先発出場し、4打数1安打1打点。チームは6―5で逆転勝ちし、5連敗を回避した。
カブスの鈴木誠也はパイレーツ戦の八回に代打で四球を選び、4―3での逆転勝ちに貢献した。



