ソフトバンク宮川社長、セブン&アイ提携で「未来型コンビニ実現へ技術支援」
ソフトバンク宮川社長、セブン&アイ提携で技術支援

ソフトバンクの宮川潤一社長は4日の決算説明会で、7月31日に発表したセブン&アイ・ホールディングスとの資本業務提携について、「未来型コンビニエンスストアの実現に向けて技術面でお手伝いする」と述べ、AI(人工知能)やロボット技術を活用した店舗運営を支援する考えを示した。

提携の概要

提携では、ソフトバンク、PayPay(ペイペイ)、三井住友フィナンシャルグループ傘下の三井住友カードの3社が計3000億円を出資する。セブン&アイが3社に自己株式を割り当て、各社の出資比率は2・27%となる。

経営関与は否定

宮川氏は「コンビニ業界を経営したいわけではない。小売業界にAIを導入して、もっと効率を上げるためのサポートをさせていただきたい」と説明し、経営に関与する考えを否定した。「2%の出資でも多かったかなと逆に思っているくらいだ」とも述べた。

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決算説明会では、「検討段階」とした上で、店舗スタッフがAIによる自動翻訳機能を搭載したメガネ型端末を着用して外国人客の接客を行ったり、ヒューマノイド(人型ロボット)が荷物の搬入や品出しなどの店舗業務を担ったりする構想を示した。

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